怖い話…

今日もまた自転車で大阪・日本橋オタロードへ!と気持ちを高ぶらせていたんだけど
うだうだしてる間に行動を始める時間が遅くなり
早々に断念した… とりあえず運動はステッパーで代用しよう

と、言いつつ今日は怖い話です
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4629064.html
【洒落怖】洒落にならない怖い話『旅館の求人』

2003年の記事なので、かなり前のスレからだろうけど…
怖い話が好きな人、怖い話が大丈夫な人は
この「まとめサイト」?の記事を読んで欲しい
結構怖い話…








読み終えたあと
あ、助かってんなぁ よかった…まあ、コイツが殺されたら、誰がこの話を伝えたのだろう?という疑問が残るもんね。

最後の「電話がなっている」ってのはオカルト話の終わり方の王道やねぇ
あれ、ちょっと前に「私は電話の電源ごとひきぬいた」ってあるけど…
あ、「電話線を引き抜いたのに電話がなる」というオカルトかぁ

という具合に、オカルト話の怖さを楽しみつつ
コメントが入ってるので、それを読む

あれ?
コメント欄…21件目でやっと素直に「結構面白かった。」という
それ以前のコメントは下手な評論?添削?批判?
ここに集まってるのは小説家さん?評論家さん?なのかな?
小説コンテスト? ただただ悪口を書きたいだけなんかな?

文章の間違えや書き方の不備、なんかおかしい点などを補完しながら
読む、想像する、イメージするのが、こういったネット話の醍醐味でもあるのに
無料?で楽しめるオカルト話、その怖い話を楽しめないというのは
本末転倒というか、怖い話を読む資格がないんじゃないかなぁ

これだけ批判している人たちは、どこに出しても恥ずかしくない話を、それはそれは恐ろしい話を書いているんでしょう…
あと、創作物だという人。創作物を楽しめないで、なにを楽しむのでしょうか?
こういうのを見ると、どんなに良いものでも、どんなに良いことをしても、なにをしても批判する人がいる
ってことを覚えておく必要があるなと
また、その批判を無視したり前向きに捉える気持ちが必要ですな

この怖い話…実は「コメントが怖い」というイマドキのオチだったりして…

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