浮降覚作

浮かぶ… 降りてくる… 覚える… 作る…

 

いつもの朝
車で出勤する準備をしている時に

不意に
物語のストーリーが出来たw

   

私の場合、「アイデア」というのは
除々に順序立ててステップを踏んで出来上がる
のではなく……
全てが同時に沸いて出る
瞬時に全てが出来上がる

それは日本語などの言語ではなく
高次元で絡まり合った状態で
フッと目と目の間辺り(頭の中)に塊(かたまり)
として現れる

私は、そのアイデア全てを一瞬で理解した!
問題は、その情報を日本語に訳し
順序だてて組み立てること
そしてもう一つの問題は
同時発生した塊を紐解いている作業中に
ドンドン劣化するというか
溶けて揮発していく…
すぐに何かに記録しないと忘れていくのだ!

メモを書いている暇はないので
紐解いたイメージを順序立てせずに音声で録音(記録)する

物語はおおまかに言うと…
特殊能力をもった少女の話…(おおまかすぎるやろ)

実は殆ど最終話まで出来てる!
主人公は異世界に飛ばされて…
って今のアニメのトレンド(笑)のようではなく
現実にありそうな
そんな話(まあ、オカルティックなんで…)

ただね…
物語上、結構複雑な問題も抱えてるというか
難しい部分もある

それと
この物語をどのようにして世間に出すか…

一番は「漫画を描いて出版社へもっていく」
ってのが良い方法なんだけど
若い頃ならともかく以前のようにイラストも描いてない今
カット毎に同じキャラクターが表情を変えながら
漫画として描くというのは…ま~無理

ということで
「北斗の拳」みたいに
原作:武論尊 作画:原哲夫 というような

原作?としてワタクシ fatbaby
作画 ダレダレ という形で…

えーっと…知り合いに漫画家さんは…
何人かいたなぁ~

 

っても、すでに何十年も前の知り合いの知り合い程度(笑)
その当時でかなり年上だったしなぁ(年下の人もいたけど…)
今も描いてるのかどうかも知らない

もう一つの方法は
小説として…

え?
わいが書くの?

日本語を使ってるといっても、大阪弁?
というか、私の日本語で意思伝達って出来るのか?
小説…この20年ぐらい本を読んでないしなぁ…
ライトノベル?そんなのもあるのか?

というか出来るのか?
自信過剰で、グダグダで こりゃダメだ…
ってことになるかもしれないけれど
結局は自分のイメージは自分がやらんと形にならん
ココが気に入らん
ココ…ちゃうねんけど…
コレはこんなイメージだと後々辻褄が合わなく…
あれ、ごめん コレはこうやったわ…

そうなるのなら、自分でやれよ!ってことになるわな
あ~でも 文才ないねんなぁ~

まずは小説っぽいなにか?を書く基本を
ネットで検索して勉強しますわ~
それから
このブログか、他のブログを立てて連載していこかな
まあ、方法はいくらでもあるし
閉め切りは……

 

   

ま、期待せずに…乞うご期待!(どっちや!)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Optionally add an image (JPEG only)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください