三寒四寒

さんかんしかん「自転車通勤の辛さ」というのは「夏の暑さ」よりも「冬の寒さ」が勝る…
これは自論ではあるんだけど、ジテツウしてる皆さんもそうかな?

それでもまあ、寒いといっても防寒はしているし、出始めの10分ほどの寒さを耐えたら、あとは身体が温まってきて…
と考えているのなら、それは冬の自転車通勤をしていない人の意見だとわかる

なにしろ、痛い状態から復活しないのだ…

まあ、そんな状態でも、温度の低下と共に空気は澄んでくる

白いのは月…
途中、溜池があるんだけど、冷たそうな水…今は、行きも帰りも…日が沈むか、登る時期 …走行途中は夜途中からはお月さんが追いかけてくる…カメラの外装が金属なので…冷たくて持てない(笑)夜景も少しだけ楽しめる(笑)寒いとバッテリー出力が抑えられるため、30%ぐらい出力が弱まるらしい
この時期が一番キツイ…
ホント、会社についても風呂に入らないとストーブではいつまで経っても身体が温もらない…
汗はかかないけれど、行きも帰りもゴールは風呂です(笑)

極寒の中、息を切らせ、指先は冷たさの痛みが麻痺しはじめ
そんな手で冷たい服を脱いで入る風呂…
その時に小さな達成感と幸せを感じるんですよねぇ

いやいや、それでも防寒を、もう一度見直さないと
指先とか凍傷になりそう
カイロなど発熱するものをもたんと…

 

三寒四寒
さんかんしかん
三寒四温(さんかんしおん:寒い日が三日続くと四日ほどは暖かい日が続く)をちょっと変えた造語、三日寒いと四日目も寒いという意味(笑)

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