i7-2630QM

PayPayの記事で書いていたジャンクノート
ヒューレット・パッカード Probook 4530s Celeron B840 が送られてきた。
(写真は、自転車通勤を始めたので、あまいもの食えるということで…)
ジャンクとは故障・破損などで製品本来の用途に供することができず、廃棄物同然の状態のもの… ま、壊れているというか、正常には動作しないもの パーツ取りやコレクションに使えるものの総称


ジャンク品だったPCは ハードディスクやメモリ、そしてACアダプターも無い状態で販売されているもの
金属外装でとてもキレイ(重いけど)2012年頃にCeleron搭載は5万円台で売られてたノートです。チップセットと製品ラインナップにCore-i5とCore-i7があり…
どうせなら修理と共に、Core-i7を積んでみようということで…
メモリはノートと共に注文していたんだけど、CPUもネットで(中古で)購入した
電子パーツってのは、アルミ泊で包むのが一般的(静電気対策)
Intel CPU Core i7-2630QM 2GHz 6M Cach  6,980円!

ACアダプターは家にあったDELLのヤツを利用して…(笑)
  ハードディスクは余ってるSSDを利用します…

それでは分解していきましょう!
裏面のロックを内側にずらしたら、バッテリーが外れ、更に内側にずらしたら裏面がスライドして外れます
  これがねぇ…簡単にCPUを交換できるモノではないんですよ…
人によっては、邪魔なプラスチック部分(矢印部分)を削除しているようです
  とりあえず、星型のドライバが必要なんですよねぇ…
  先端をコレに…
  裏のネジを外し、キーボードをうまい具合に外す   キーボードは一部両面テープで固定されているので、気をつけて!
更に慎重にケーブル類を外す   こういったコネクタを壊すと、もう直せないから…  私は指が太いので、矢印の部分にマイナスドライバを入れて上にあげている
慎重に…  キーボード外しても、その中にあるネジを外す   結構あるんで注意!(笑)
  なんとか、裏蓋を外す さらにマザーボードに付いているのを外していく
  細かいコネクタは外さずにマザーボードを裏返し
CPUクーラーにやっと会えるw
  冷却フィン部分は…ホコリが絨毯のようになっていた…
  当然、ファンもホコリだらけ…クーラーとファンは水洗いするw
  これは…銅面に接触できるということは…アレが使える!! 金属グリス!
(アルミ面は腐食させるらしい…)
  グリスは乾いてなかった…普通はガビガビになってたりするんだけどね  これはCeleron CPU…これをCore i7に交換する
  2コア2スレッド から 4コア8スレッドに生まれ変わる!
  なかなか、ここまで開けないので、初期設定記憶用バッテリーも交換しておく…
  新品の松下(の電池)に交換! この時点でCMOSクリアも同時に行われている
  高出力CPUは消費電力も大きく発熱も大きい。
載せ替え後、対策として最強グリス!サーマルグリズリーを使う!
強烈なエンジン(CPU)に載せ替えたので、それに似合った足回り(CPUグリス、8GBメモリ)を装着し、ここから元にもどしていく…
  こういったWi-fi機器なんかの接続も忘れずに…
  きっちり、CMOSはクリアされていて、CPU交換には丁度いいタイミング  BIOSレベルでCPU、メモリ8GB 認識を確認これで、高性能ノートパソコンの出来上がり!

ちなみにベンチマークしておきました みんな大好きシネベンチ R15
Celeron B840では104cb 2コア2スレッドなんで、描画終了までが長い!!
一応、CPU温度なども測定しておきました。 シネベンチで16.68W 66℃

交換後は428cbでCeleronの約4倍!8スレッドあるので、描画もはやい! ただし…43.68Wで75℃まで温度が上がっている…まあ、許容範囲ですな
(Celeronでは 16.68W 66℃)


https://youtu.be/04SfZYHFgAg
シネベンチの動きをみてもらったら一目瞭然だと思う2スレッドと8スレッドの描画速度の違いは凄まじく、OpenGLに関してCeleronではローディングのまま動かなくなったほど…(さすがにi7でもカクカクはしている…)

さて、このノートはどうしようかなぁ…
ここまですると愛着が湧くんですよねぇ…

めるかり? なんか売るのは、もったいないねんなぁ~

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