光凝固術

今週火曜日に病院でレーザー光凝固術を受けた。
糖尿病網膜症という…血糖値が高い状態が続くと血管が損傷を受け、詰まったり変形、出血を起こす。その出血を止血するために網膜光凝固術を行う。

環状の太いパイプが走る病院の一区画
大型病院の1ブロックを使った高強度レーザープラズマ加速装置が…

って思ってたら、小さなテーブルに乗った結構コンパクトな機械だった。
長い検査の後、右目に極太のコンタクトレンズを付けてレーザー照射がはじまった。
通常、網膜には痛点がなく、レーザーを当てて火傷をさせても特に感じないとのこと。
ただ、人によってはチクッとするらしい…
先生が目視でターゲットである出血している部分をピンポイントで止血(焼いて止血)させる。
もうギャラクシアンの連続攻撃のように1秒間に16発レーザーを発射する高橋名人のようにレーザーを打たれる…
ってそんなに強烈な連射ではなかったけど、かなり連続に照射される。
一回に網膜のすべての場所の止血をするのではなく、一部分を焼かれる。
それでも強烈な眩しさとチクチクする感覚。

10分ぐらいで百数十発受けた。その後いろんな説明を受けたんだけど
一時的に右目は全く見えなくなった。全体がノイズの入った薄黄緑色に見える。
太陽を長時間直視した後のような…
長いトンネルを抜けたあとのまぶしい感じ…
なーんにも見えない感じ(笑)

右目は、あと2~3回で網膜全体を止血します とのこと。
次回は左目、いつにしますか?ということで…

多くの検査をした結果、右目網膜の炎症による網膜剥離は少しずつ治ってきているとのこと。
お医者さん「結構見えてきてるのではないですか?」
「はい、右目だけで見ればそれなりに見えるのですが…両目で見ると変になります」
右目の映像が歪むことで、両目での映像が合わず脳が混乱している。
そのために右肩は強烈な「肩こり」というか変な筋肉痛(必死に右目を動かして画像を合わそうとしている)がおこり、3日前からは右の歯が強烈に痛くなった。
同時に耳も痛い…激しい頭痛と吐き気も続いている…最悪状態。
ただ、レーザー照射の後は、一時的に右目が見えなくなっているので、左片眼で見ている状態になり肩こりや頭痛、歯痛も穏やかになった。
眼帯を使ったほうがいいのか?と、先生に聞いたら「1ヶ月ぐらいなら眼帯も有効ですよ」とのこと。

やっぱり丹下段平しかないか?

ちょっとしたことが連鎖的に健康を害していく…
それでも電動アシスト自転車ではあるが、自転車通勤をすることによって糖尿病の判断基準でもあるヘモグロビンa1cもかなり下がってきた(もちろん薬を飲んでではあるが…)
ジテツウ…チャリ通…自転車ツーキニスト イロイロ言い方があるけど
これからも自転車通勤を続けていくよ~(笑)

 

 

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