
以前、ヘビースモーカーだった私は
年末に「来年から禁煙する」といういことで1月1日から禁煙を行った。
それからもう20年ぐらいタバコを吸ってない…
これからも吸わないだろう。
自分としては「タバコを買わない」という簡単なルールだった。
タバコを人から貰うというのを、あまりしてなかった私は
「手元にない・持ってない」
ということでやめられたのかもしれない。
もちろん禁断症状が無かったわけではない
何度も「タバコを吸いたい!」と思ったことはある
気がつくとスパスパ吸ってて「ハッ!タバコ吸ってる!」
って夢を何度も見たことはある
それでも「買わない」ということで乗り越えれたと思う。
話はかわって…
「若者の○○離れ」とよく言われる。
その中に「若者の活字離れ」というのもある。
まあ、私はもう若者ではないんだけど
この数年、「本を読んでない」
まず、本を買ってない…
タバコを止めたときと同じ…買ってないのである!
昔は時間つぶしに、本屋を利用していた。
国道沿いにある中規模な本屋などは深夜2時までやってたりして
予定のない、やることのない前日の夜や眠れない夜など
なんとなく、今日はもう寝るってのが勿体ないと思えて
わざわざ車を走らせて深夜までやってる駐車場のある本屋に行ってた。
車で道を走ってて看板に大きく「深夜2時まで営業」とか書いてる本屋などを見ると
覚えておくほどだった。
本屋には世界があった。
小説などは、あまり見てなかったんだけど
マンガや雑誌、コンピュータ関連の本などを立ち読みして
「これは!!」って思う本は購入していた。
深夜の本屋で偶然友達に会って、24時間営業の飲食店(吉野屋とかね)などに食べに行ったこともある。
それが…
本を買わなくなった。
まず、深夜に出歩かなくなった。
というか暇な時間というのがなくなった…
時間があれば寝ないと勿体ないという思考に
そして、本屋自体が少なくなった
本で得る情報や知識は
ネットで得ることができるようになった。
まあ、これも…
インターネットが潰した世界なのかもね
活字離れ…
印刷物で文字を読むということからは離れているが
それでも電子書籍やネットでの文字は、大量に読んでいる。
本来の意味の「活字離れ」からすれば
「本を読まない」って事になるんだろうけど
不読率からすると減ってるのではないかなぁ…
もっと、手に入る電子書籍(クラウド上にあるものではなく)
が沢山あったならなぁ…