今朝は少し寒かったけど…こないだ植えたゴーヤのタネから多くの芽が出てきた
もう一つのプランターにも…っていいたいけど、こちらは移植した(笑) げんきいっぱい!
それはさておき…
自作パソコンを作る際に、特に注意するべきところは冷却効果である
特に、他人が作った自作パソコンを見る時
一番最初に目にするのは
「中央処理装置(CPU)を冷やす機構」それが
『CPUクーラー』だ!
重くてデカくてウルサイモノというのが一番冷却効率が良いので
PC内部を見ると、大抵一番大きな装置になる
インテル純正CPUクーラー
効率が良いものといえば、水冷方式というのがある
気体よりも液体の方が冷却性能が高いが、水というコンピュータの弱点を使うため
ポンプの異常、水漏れなど…事故が起きた場合のリスクが大きすぎる
ただし…一時期流行ったファンレスの水冷方式のものはロマンを感じる…
既にAmazonなどにはラインナップがないが…
しかし水冷に勝るとも劣らない空冷クーラーは存在する
空冷のクーラーも通常型(トップフロー)とサイド型に分かれていてケースの形状や空気の流れを考慮してクーラーを選ばなければならない
(最近は殆どがサイドフロー型)
ZALMANというメーカーのは奇抜なデザインのものが多い…
ファンレスが良いのは、ファンの音がしないこと…
そしてホコリがたまらないこと
ただ、ファンレスの悪いところは… その大きさ
写真だけでは解らないが
ちょっとしたケースだと入らない…
最近は自作…ってことを、殆どしなくなったけど
中古で購入したPCにあとで、CPUクーラーを追加する
ってことはよくやる
マザーボードってのは、なんとなく地図というか街というか
そんなふうにも見えるんですよねぇ
CPUクーラーってのは大きな球場だったり
コンサートホールのような…
街の中心部というか
今使ってるのはMicroATXなんで…ほとんどCPUクーラーが陣取ってしまってますが…
CPUクーラーってのは男のロマン!
わかるだろ??(笑)