ビュービューと風の音が聞こえる…
囲炉裏の炭がパチッと鳴る。
その音が何処にも響かないほど
今夜は吹雪で、そしてかなり雪が積もっていた
うとうとして横になっていると
風が叩く扉からコンコンという誰かが扉を叩く音
え~こんな吹雪の日に誰だ?
と、ウトウトして横になった身体を起こそうと
その先の扉を見ると
扉の隙間から漏れはいる雪と一緒に
スーッと白い着物を着た女性が入ってきた
薄い女だなぁ~…あれ?寝ぼけてる?
その女性は足音もなくスーッと私に近寄り
手が私の肩を触る… たちどころに凍る肩。
冷たい!
でもコレ夢やん(笑) どうなるか流れに任せよう~
そうそう、明晰夢の始まり。
囲炉裏のある合掌作りの家にいる時点で、うすうす気付いていた。
案外「雪女」自体も私が召喚したのかもしれない…
だってその雪女は、昨日のブログの鬼「柚鬼媛(ゆきひめ)」
の顔をしてたもの(笑)
うとうとしてる私のほっぺを両手でかかえる…
「ひゃ~つべた~い」んだけど身体は動かない
明晰夢ってのは、落ち着いたら自分で何でも出来る世界
(なんせ自分自身の夢だからね)
身体が動かないってのは、悪夢の中で明晰夢と気付いた感じ
と思ってたら、鼻の頭にキスされた…
そこから凍っていく
痛い!
あれ?凍って、夢だけど結構痛いよ!
その鼻の頭からドンドン凍っていって
頭のてっぺんも凍り始めた。
痛いって!(夢なのに!)
目が覚めた。
気がついたら、C-PAPのマスクを外していた…
シューっとマスクから漏れる空気音。
鼻は凍るほど冷たかった。
ほっぺも、そして頭の先も痛いほど冷たい。
布団から出ていた左肩も冷たい…
布団の中でポカポカしてる手で、暖めるんだけど、痛みは消えない。
冷たいまま(笑)
C-PAPは酸素を送っているのではなく
機械周辺の空気をそのまま鼻に圧力をかけて送っている装置。
周辺の室温が低いと低い気温の空気を鼻に送り続ける。
その鼻が、もげそうなほど冷たくて痛い!
ふと、いつも点けて寝てるストーブを見ると…消えてる。
たぶん燃料がなくなったんだ…
石油ストーブを点けて寝るので
不完全燃焼対策として窓を少し開けている。
それも手伝って、部屋が非常に寒くなっているのだ!
ベッドから出て、すぐも窓を閉め、ストーブを点ける…
時計を見ると午前3:00
あぶないあぶない
凍死するところだった(笑)
それから部屋はストーブで暖かくなったんだけど
今度は冷たかった所がジンジン熱い!
ねれねぇ~!!



