2007年05月30日(水)
フォトアルバムに
「春から夏の花」
を追加しました。
ヒマがあれば見てくださいね(･ω･)ﾉ
※花の名前が解らないのもあるので、ご存じであれば教えてください！
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2007年5月30日 22時33分
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2007年05月28日(月)
移動の多くが車からスクーターに移行しつつある。
あたたかく強い日差しだが風は涼しくイイ気持ち…
空は青く、とても高いところに雲があった。
いろんな悩み事とか、考えとか、将来のこととか…
やってみて
出来なかったら、あきらめたらいいじゃない！
ただ、空は青く、とても高いところに雲があった
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2007年5月28日 22時19分
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中学三年の頃に初めてカメラを持った。
当時のカメラは高性能（？）で電気を使わないため
電池を必要としなかった。
ただ、問題点はフィルムを入れないと写真は撮れなかった…
貧乏な中学生には撮影できない理由がここにあった…
社会人になってからミノルタのα5700iという一眼レフカメラを使い、
α707を購入…
現在はデジタル一眼のペンタックス*istDL2を使っている。
簡単な私的カメラ歴史は今度詳しく書くとして…
一番初めのカメラからシャッターボタンがあってシャッターを切ると写真が撮れる。
このシャッターを切る の 『切る』 って？
ネットで調べても一般的すぎるのか、その説明はない。
昔のカメラはシャッターボタンが機械式で重く、ストロークも長い。
でも「切る」という行為ではない…
最近のデジカメは完全にスイッチな感じ。
半押しでフォーカスロックを行い、さらに押し込んで
シャッターを切る。
さらにシャッターを『切る』というより『押す』という感覚が強い。
いろいろ調べていくと「レリーズ(release)」という言葉に行き着いた。
レリーズはカメラの世界では機械式シャッターでの表現だが（シャッターボタンをレリーズボタンとも言う）、デジタルでも使われている。（デジタルではリモートケーブルとも言います）
機械的に固定されたシャッター幕や絞りを解き放ち、フィルムに光を当てる行為。
これが「レリーズ（解放する）」の訳である『切る』らしい。
レリーズを日本語に当てはめると「解放」となるが、、絞り全開状態の「開放」と同じ音になるため「切る」という表現を当てはめたようです。
（本当かどうかは怪しいですが…）
一眼レフカメラのレフが上がる音、あの「パシャ」って音が「切る」という表現に合うという噂もありますね。
ついでにSONYのαのコマーシャルに少し…
AF一眼カメラで、あんな風にシャッターを切る人はいないよ…
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2007年5月28日 00時55分
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2007年05月25日(金)
日本橋でんでんタウン
１５年ぐらいまえは毎週のようにバイクや車で通っていた大阪市浪速区の日本橋電気街。
通称ニッポンバシ。略してポンバシとも言われる。
よく「東のアキバ、西のポンバシ」といわれるが、
昨日のニュースに「ニノミヤが事業廃止」という記事をみた。
「やっぱりそうなったか」 と…
家からポンバシまでは阪神高速（当時の400円ぐらいだったような）を使って１時間ほどかけて行って、車の駐車料金に1800円ほど使っていたもんだ…
当時は
ココの店はこの種類のパーツの品揃えがいいとか
値引率が高いとか
一見事務所っぽいところに格安のパソコンが置いてあるとか
この店のトイレは気兼ねなく入れるとか
ココの店から通路を通るとこの店に内部ワープできるとか
家電を買うのはこの店を見てからとか
メシを食うのはこの店で
などなど…ある程度知っていた
ある時期にはソフマップ浸食というか、潰れそうな店はすべてといっていいほどソフマップに代わっていった。
ソフマップをあからさまに敵視するスタンバイという店もあったり
オ○ム真理教直営のマハ○ーシャという店もあった。（知ってながら安かったので行っていた）
各店はチラシを配っていて、ポンバシを少し歩くと両手に沢山のチラシを持っていたもんだ…
そんな中、ソフマップの勢いが目に見えて衰えてきたころから『この街はやばい』と思うようになってきた…
なんば千日前にビックカメラが、梅田にヨドバシが出来てポンバシに来る客がそこでせきとめられた感じになった。
しかもその後、ビックカメラはソフマップをも飲み込んだ。（ビックカメラがソフマップの筆頭株主に…）
以前はポンバシの小さな店に扱っているモノの豊富さが売りではあったが、量販店に食われ、売れるものしか売らなくなった。
そして駅に出来た超大型家電量販店との食い合い競争で負けた感じになる…
その結果として『ニノミヤの事業廃止』…
実際、昔は近所では売ってないものがポンバシにはあった。欲しい電子パーツや機械、専門書・バッタもんや偽物、怪しいモノなど…
だが今は、手に入りにくいモノはネットで検索・購入可能だし、近所のヤマダ電機などでほとんど揃ってしまう。わざわざ遠くて高速料金や駐車料金もかかるポンバシまで行かなくても欲しいものは手に入ってしまうのだ。
メイン通りの衰退は大きいものの、なんさん通り（通称オタロード）の活気はいまだに衰えてない感じ。
この通りも以前はＰＣパーツを買うために良く来た所なんだけど、ちょっと行けない店ばっかりになってたりする。
（案外自分はロリコンではないんだなぁと思う瞬間…）
最近流行りのメイド喫茶は需要以上に繁殖していたりする。
まあ、それは時代の流れであるんだけど。悲しいのは潰れた店がマンションに変わっていたり。
店なら流行廃りでドンドン変化するんだけど、マンションは一度建つと変化はしにくい…
（夜のあの地域を見ると、少し住みにくい感じはするのだが…）
その点、アキバはポンバシとは違う進化をしていて、さらに発展しているように思う。
ポンバシに行くまでのワクワク感、買った後、家に帰るまでのワクワク感はもうなくなっちゃったなぁ。
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2007年5月25日 15時20分
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2007年05月24日(木)
こないだの日曜日、地域の掃除があって参加してたんだけど
溝掃除をしていると、この時期必ずといっていいほど出てくる『ムカデ』
今回も出てまいりました
ほうきで攻撃しても、踏んでも死なない…
（死んだのかどうか解らないってのが正解ですが…）
また違う日…
コーナンというホームセンターでカー用品をウインドショッピング（買うことはない(TωT)）してたら、おばさんが
「イヤッ！きしょくわるい！」と私の足を見ながら言う
「ん？足？」と思いながら床をみると
なんと！２０ｃｍはある（１５ｃｍだったかな？）ムカデが私の足の横をウヨウヨと歩いている…
おお！！
おばさんが店員を呼びに行ってる間に私はその場所から退散…
で、今日
パソコンを操作していたら左のフトモモになにか違和感が…
見るとムカデ！
とっさに払いのけたので、どっかに行ってしまった。
殺せなかった…不安…
：
：
なんで、こんなにムカデに出会うのだろう…
なにか私に警告があるのか？
それはイイ事？ワルイ事？
ムカデをwikipediaで調べると
非常に凶暴で攻撃性が高いと云うイメージや絶対に後ろに下がらない（後退しない）と云う俗信から、戦国時代にはムカデにあやかり甲冑や刀装具等にムカデのデザインを取り入れたり、旗差物にムカデの絵を染め抜いた物を用いた武将もいた。
とのこと…
イイ事がある前触れ？
というかこの時期ムカデを連続して見るのは普通のこと？
って、これを書いている時に壁を昇っていた…
ハサミで頭をチョッキン！
ツガイでいることが多いので、他にもいるかもね。
写真撮ったけどあまりにもリアルで…削除しました。
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2007年5月24日 02時01分
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