~だゆう

https://twitter.com/dayukoume/status/879607580980527105
オペラグラスで劇を見ていると思ったら~、 うまい棒でした~。 チクショー!!

なんとも…クスッとも笑えないツイートが今、熱い!

コウメ太夫(小梅太夫)という一発屋?の芸人が
「まいにちチクショー」というハッシュタグで毎日呟いてる

くだらないツイートに酷評リプライが大量に応酬してるんだけど…

この、殆ど意味のないツイートに解説というか違った面を説明するのがスゴイ

死に行く愛猫を腕に抱え生気のない背中を撫でながら黙考する小梅氏。血の繋がりもない「畜生」に何故ここまで愛情が湧くのだと。そして系統樹で表されるように地球上の全生物の起源は一つの生命体であり、根っこの部分では猫も人間も繋がっていることを知る。悟り開いた、新コウメ太夫誕生の瞬間である

 

古代中国においてフクロウは成長した雛が母鳥を食べるという言い伝えがあり、親不孝の象徴とされてきた。人の親になって初めてわかった母の厳しさの本当の意味。親の期待に沿うことだけが親孝行ではない。自ら親不孝者であるとの呵責に苦しんでいた過去を乗り越え、母と同じ目線に立てた喜びを誇る作品

 

本作は「(鯉のぼりが屋根より安いのは)当たり前だろ!」とのツッコミが入ることを想定して制作されており、不安定な世界情勢において我々の「当たり前」の日常を守るためにも戦争などあってはならないとの平和的メッセージが込められている。子供の日ではなく今日発表したのは小梅氏なりの配慮である

 

まあ、くだらない内容を毎日ツイートすると、大量の批判(ツッコミ?)と、このような解説(多分ココまで深くは考えてないと思うんだけど…)が来るとは思ってなかっただろうなぁと…

これは「考え方の柔軟さ」というか多様性、そして当然「まいにちチクショー」を考えるよりも難しい(笑)と思う

 

大竹まこと、29連勝・藤井四段を「誰かシメてやれ!」
http://news.livedoor.com/article/detail/13260946/
livedoor NEWS

「29連勝だっけ? 本当に誰か負かさなきゃいかん、本当に。これ以上勝たせてどうするの?」

「77歳の爺さんが、14歳のガキに『どうもすいません』ってあり得ないだろ。ルールを変えなきゃダメ。勝っても若者なんだから『戦わせていただきまして、ありがとうございました』って若いヤツが言わなきゃ」

「ガムテープで出来たみたいな財布から、きつねうどんみたいな金払うようなヤツ。革の財布持てないヤツがだな、ネクタイちゃんと締めろ。そういうヤツに77歳の爺さんがボコボコじゃないか。これ以上調子に乗らすな。誰かシメてやれ!俺はそういう意見だ」

と番組内で言ったとある。
まあ、なんの役にも立たない老害の戯言(たわごと)というか
「68歳のガキが調子にのるなよシメられるぞ」 と思った人も多いと思う
まあ、これは番組的にカンペが出て
そして盛り上がるテレビの手法だったりする
まさか、連勝数だけ知って
対局や、その後のインタビューとかを知らないってことはないでしょ?

でもね
逆に、そんなマジックテープで出来た財布からバリバリ音をたてて
きつねうどんの料金を払う奴に勝てない周りの棋士を情けないって言っている
ともとれる

現実は対局した連中が全員シメられてるわけで…
まあ、敗戦したプロ棋士も大竹には言われたくないと思ってるだろうけど…(笑)