苦瓜収穫

出張から帰宅後、真っ先に行ったのがゴーヤへの水やり(笑)
今年6月頃に発芽したゴーヤ
すでに2階のベランダの手すりにまで伸びてきていて
その先をどうするか?ってのを検討中
ベランダの屋根の内側に引き込めないかなぁと…
緑のカーテンとしての効果もかなりありそう

実も沢山ついてきました
4コほど収穫
早速、割って中を見る…
ん~…
出来上がった種の数が少なくて
まだもう少し待っても良かったかな?
収穫のタイミングが難しい

自画自賛ではありませんがまだ若いからか、市販のゴーヤより
苦みが強調されていて、旨い!
(苦いがうまい!?)

 

これからドンドン収穫されていくよぉ~

天候不順

仕事というものは
なにかと順調にはいかないもので…

山陰出張二日目
今日は午前中に終わって、さっさと帰ろう!という目標で
出張先を回ったんだけど…

雨なんですよねぇ~
まあ、雨だけではないんですけどね順調にいかないってのは…

それでもお昼には仕事は終わり
家路に!
このまま高速道路でひとっとびー!!
雨で完全にホワイトアウトでんがな…
それでもまあ家まで五時間ほどかかった…

疲れた…
今日はもう寝る!

出張2017

今日は鳥取(鳥取駅前)から書き込んでいます(笑)
まあ、山陰出張も慣れたもんで…
って、言いたいんだけど、なにかとあるんですよねぇ
気軽に…とはいかないもので

一年に一回という恒例行事なんですが
その一年で変わっていく…
景色もそうだけど
宿泊先も(笑)
そして、お客様も…

毎年、考えるところがありますね

予定では明日で終わるので
無理なく終わってほしいなぁ…

と言いつつ…
鳥取ではすごい雨
しばらくして雨はやんだんだけどね
目の前に東横イン(笑)

そんなアパホテルで寝る(笑)
明日はいっぱい走らなきゃ…

一寸怖10

なんだかんだいって、学生は既に夏休みになってるんですよねぇ
気温も夏本番! 完全に夏ですな!

ということでチョイコワ
というか、心霊話ではないんだから怖い話でもないんだけど…

20代前半の頃、まだインターネットが無かった時代
夜、暇があれば集まる場所があって…それでも暇で(笑)
金曜土曜などは集まった友達の中で車を持ってるヤツがいて
心霊スポットというか
近所で曰く付きの場所に行ってみよう
ということになり…

その車の持ち主が「写真地蔵って知ってるか?」
みんな:「しらんしらん?なにそれ?」
「じゃあ、いってみよー!」ってことで

現地に着くまでの間も怖い話で盛り上がる
それよりなにより、写真地蔵ってなに?って話…

車の運転手…友達は語る
「あ~ほぉおまえぼ~けぇ」
その友達の話は必ずこの言葉からはじまる(笑)

「宇治(京都)から琵琶湖(滋賀)へ抜ける宇治川ラインってあるやろ
(正確には滋賀県道・京都府道3号大津南郷宇治線)

https://youtu.be/UYCJXBF1Aos?t=14m15s

そうそう、あの走り屋たちがせめてるとこ…
(車やバイクでスピード出す人が走り回ってる道)
そこで走り屋達の話では、全身黒のつなぎを着たバイクには気を付けろと言うんや…
そいつは後ろから走ってきて、抜いていくんやけど、首がないねん
首無しライダーちゅうこっちゃ
そのバイクに抜かれたら、そのあと事故るっちゅう話や」

「それが地蔵となんの関係があるん?」

「あ~ほぉおまえぼ~けぇ… どうもそのライダーはそこで事故ったヤツらしいねん
大型トラックにはねられてな…首が飛んだらしい」

「ぞぉ~…うわ~こえ~!」

「あ~ほぉおまえぼ~けぇ… んでな、身体は見つかってんけど、頭がまだ見つかってないらしいわ…そのひいた犯人もな
どうもそのライダーは犯人と自分の頭を探して、よなよな出てくるらしい…」

「ほぉ~… んで、その地蔵となんの関係があるんの?」

「あ~ほぉおまえぼ~けぇ… 犯人見つけるためか、その霊を供養するためか地蔵が立っててな、台座に写真はってあんねん
しかもな、地蔵って薄目あけてるやん!その地蔵は目をバッキーと見開いとんねん!」

「ええええ…」

言ってる間に、その地蔵のある場所に着き
「あ~ほぉおまえぼ~けぇ… 俺は見たことあるから、車におるわ」と言って
車は駐めやすい場所に移動しに行った

友達数人で地蔵を見る…
地蔵は、1mぐらいある結構大きなもので、暗くて目を開けてるかどうかは解らなかった
写真は…大きな台座に真面目な若い男性の白黒写真が三面に貼ってあった
チャッチイヤツではない、タイル地に直接印刷されてたような感じ
それを見た途端ゾーッとした…

地蔵を見て、ゾーッとしている間に、スクーターやらバイクやら
ワラワラわき出した 数人の特攻服を着た若い連中が近寄ってくる…

その中の一人が、ライターにジュボッと火をつけた
え?なになに?って私達が思っていると
その火を地蔵の顔に近づける…
そして…「ほら、犯人を見つけるために目を見開いとるやろ!」
灯りで地蔵の顔が照らされ、目玉飛び出すほど見開いてる地蔵の顔が見えた

数人の若い連中が「こえぇぇぇぇぇ!!!!」と叫びだした!

そうこうしてると車の運転をしてた友達も来た
「あれ?車におるって言うてたやん」
「あ~ほぉおまぼ~けぇ… かえるで」

帰りの車の中で…
「あ~ほぉおまえぼ~けぇ… あいつらがおまえらに絡んできたと思ってな…」
結構友達思いのヤツやねんなぁと思う私であった(笑)

それから、ひき逃げした犯人は捕まり
写真も剥がされて、地蔵は仏像?に替わっている…

その道路(宇治川ライン)では、その後も何度か不思議体験をしている
以前のブログで書いてたんだけど、プロバイダの事情で消滅したんで、またボチボチ書いていこうと思う…

明暗順応

糖尿病網膜症のレーザー治療を行ってから
闇が変わった

「細胞をレーザーで焼くので、見える世界が暗くなる」
というのが医者の意見
暗くなるというのは、どういうことなのか?
キツいサングラスをかけたような…と思ってた
もちろん暗いと見えない事が多くはなったんだけど
ややこしい図面とか映像などの把握が遅くなったこともある
ちょっと影になったところの文字はみえなかったり…
それでも一番困るのは、明暗順応が追いつかないという…

著しく思うのは
車を運転していてトンネルに入った時
視界の全部が見えるようになるまで、かなりかかる

その間、見える世界は真っ暗なのか?というと
そうでもない…
実は…網膜の血管が見えるのである
こんな感じ…

この網膜の血管がミドリ色に見えるのはよく分からないんだけど
視界は暗いし、網膜の血管が明るくて邪魔ってこともある
しばらくすると目が慣れてきて、血管は見えなくなり
トンネル内も比較的明るく見えるんだけどね

実際には、トンネルに入るとスグヘッドライトを付けるので
見えないってことはない…

問題は、後ろの車である
ライトというかスモールさえ点けていない…
後ろは全く見えないのである!

基本的には後ろは見えてなくてもいいんだけど
そこにいるのに見えないってのが気色悪い

後ろの車の運転手は「見えてる見えてる大丈夫」
って思って運転してるんだろうけど
突っ込んできても、私には見えないので
非常に怖いのである

分類で言うと…
軽トラか、軽ワゴン…軽自動車の点けてない確立は高い!
それからプリウスとかも…
世間に走ってる数が多いからかもしれない

プリウスなどのエコカーってのは地球に優しいということなんで
初めのうちは、さぞかし運転者も優しい運転するんだろうなぁって
思ってたけど…
信号無視や酷い割り込みとか、派手な運転をするのは
偏見かな?まあ、走ってる数が多いからねぇ…

ちょっと脱線しましたが
車を運転中、トンネルに入ったらライト…つけてくださいね